伊勢市議会議員選挙2025年10月26日(日)/大野ひろふみ氏出馬

※公職選挙法の「事前運動の禁止」によって告示日より前に選挙活動ができないようです。(今回の選挙は告示日が令和7年10月19日(日曜日)です)演説で名前を言うことは選挙活動になり禁止されているようで注意が入ったとおっしゃっていたので今までの街頭演説動画を非公開にされたようです。ですので下記で紹介している動画も今は非公開となっております。ご了承ください。
鴻和法律事務所さんの「選挙の「事前運動の禁止」について、きちんと理解していますか?」のページでわかりやすく説明されています。ので詳細を知りたい方はご覧ください。

分かりやすい例としては、「(1)今度の市議会議員選挙に、(2)立候補する予定の●山△男(氏名)です、(3)どうか一票をよろしくお願いします」などと(4)有権者に対して呼びかける行為は、上の4つの要素を含むので、選挙運動に当たります。


お知らせ

大野ひろふみ氏の応援演説に「よしりん」こと吉野敏明氏が伊勢に来ます!!2回来ます!

詳しくはこちらのページで紹介しています。

伊勢市議会選挙について

伊勢市の市議会選挙が今月の26日にあります。
今回の候補者はまだ全て出ているわけではありませんが結構面白くなってきました。大野ひろふみ氏や、参政党から神谷明子さんが出馬します。情報はまだつかめてませんが政治活動を始められた元伊勢学園校長の池田さとるさんも今回出るかもしれません。今の腐った政治と教育を変えてくれる希望の戦士に見えます。

国連諮問機関元理事の大野ひろふみ氏が伊勢市議会議員選挙に立候補されます。埼玉県出身の方です。地元出身ではないですが、河合ゆうすけ議員のように優秀な人材が他の県に来て活躍すると言うのはとてもいいことだと思います。優秀な人材が他県から伊勢市に来て腐った政治にメスを入れてくれるなら大歓迎です。どっかの元県知事(AKさん)のように出身は兵庫なのにじいちゃんが三重県民だからと三重に来てメガソーラーでめちゃくちゃにするようなやつは地元民でもないくせに来るなよって思いますけれど。
要はどこ出身よりも三重県のためにどれだけ良くしてくれるかが大事ってことですね。

大野氏のプロフィール

こちらの方です。XはこちらYouTubeはこちら。有名なユーチューバーさんたちとたくさんコラボをしてるので色々動画見てみてください。

メガソーラーや移民政策には反対の立場で教育に力を入れていくそうです。

今積極的に伊勢市内で街頭演説をされていてどこで街頭演説を行うかはXで随時発表されていますのでチェックして演説を聞きに行きましょう!直接行けない方は街頭演説をYouTubeライブされているのでそちらで試聴してください。

大野氏が10/10の街頭演説でプロフィールを語ってらっしゃったのでご紹介します。

プロフィール

大野寛文(おおの ひろふみ)
昭和57年9月22日生まれ 乙女座
43歳 お子さんが二人、奥様が一人(2025/10/10現在)
お腹が引っ込まないのは夢と希望が詰まっているからだそうです。
仕事は、自分で私塾をやったり、会社を複数経営されているそうです。渋谷で美容クリニックの経営もされています。基本的に経営者として活動されています。
以前は国連諮問機関というところにいらっしゃいました。

どうして伊勢にきたか(10/10・12の街頭演説より抜粋)

どうして伊勢に来られたかというと、公益社団法人日本青伸会(にほんせいしんかい)という80年続く伊勢を中心として動いていた公益社団法人の代表理事をやっています。毎年500名以上の外からの経営者を伊勢の地に連れてきて伊勢の産業の発展のお手伝いをされているということです。

大野さんが伊勢に関わろうと思ったのは1番は4年前から関わった公益社団法人日本青伸会が大きな要因となっています。戦時中からある団体で、焼け野原になってしまった伊勢神宮の地域を、戦争に行って少なくなってしまった若者たちを全国からかき集めて伊勢神宮とその周辺の復興支援をしたという団体です。昔の人たちは本当にすごかった。しかし月日が経つとどんどん老朽化していき、大野さんが4年前に来たときにはやっていた事業はたった一つ「青少年の健全なる育成」だけ。4年前39歳だった大野さんが最年少でした。青少年・子供たちの育成と言っているのに子供たちは見たことがない。こう言った不思議な団体でした。実際そこに関わってる方は歴史だ伝統だといいことは言っているが、実際やっていることは権力の椅子取りゲーム。伊勢神宮に関わっているという権力や特権を新しい人たちに渡したくないから大野さんが入った時の平均年齢は69歳でした。今は少し改革したので平均年齢が50代ぐらいに下がりました。こう言った中身がひどいものでした。

公益社団法人はどういう仕事なのか。公の仕事をするというのが本来で、国の発展のため、日本人の発展のために仕事をするというのが公益社団法人の仕事です。しかしここに群がってくる人たちは公益社団法人がお金になると思って近づいてきた人ばかり。蓋を開けてみたらお金になるどころか借金だらけでした。

なぜ伊勢に来たのかを一言で言うと、日本青伸会と関わりがきっかけで、伊勢神宮とこの伊勢の町と関わるようになりました。ここで実際関わってきた伊勢の方たち、伊勢の町を見たとき、日本の縮図のように感じました。悪き習慣、伝統という名の、聞こえはいいが中はドロドロのぐちゃぐちゃ。実際にやっていることは権力を持っている権力者たちが一生懸命自分の権力や地位を守るために若者を蹴落としていく。言葉では若者の力を貸してという人たちが多いにもかかわらず、実際に若者が力を貸そうと動いたらそれを全力で潰してくる。まさに自民党そのものなんです。日本の縮図そのものなんです。

GHQやアメリカから散々やられてしまっている日本の子供たちの教育を、日本人を強くしたい、海外でも戦える日本人をいっぱい作りたい。そのためには昔の教育、日本人のアイデンティティ、日本人の信念、こう言ったものを日本の子供達に知ってもらわないと外国勢にどんどんやられちゃうと思ったので教育を頑張りたいと思いました。そこでこの団体を立て直そうと思って実は立ち上がった、ということです。

伊勢市に生まれた時からいるとわからないですが外から見ると他の自治体よりもあまり政策が良くないようです。伊勢生まれではないですが伊勢の地が好きで家族と共に伊勢で過ごしたいと思い来られ、伊勢の地を良くしたいという思いで活動されています。伊勢市のメガソーラーや利権、市民の給料が低い問題、外国人問題、教育に力を入れるということです。

下の動画の17:00からプロフィールを話されています。ぜひ見てみてください。

私の意見

私も教育はとっても大事だと思っています。特に歴史や国語です。戦後の自虐史観教育やウソの歴史。古事記を教えない国語など。絶対に変える必要があります。
私個人の意見ですが元伊勢学園の池田さとる先生やひこばえTVをされている皇學館大学の松浦光修先生と大野さんとタッグを組んで教育に取り組んでほしいです。

池田先生は情に厚く、どんな生徒にも手を差し伸べてくれる教育をされていると思います。世間で言われる不登校や勉強が不得意な子供たちに勉強だけが全てじゃないと言うのを教えてくださった方だと思います。正式に立候補された時は、応援も兼ねて具体的なエピソードを投稿したいと思います。
松浦光修先生はまさに保守って感じの思想をお持ちで、今の日本の自虐史観を憂いておられます。こんな先生に正しい歴史を子供たちに教えていただきたい!って強く思います。

伊勢市の有権者の皆さん、ちゃんと伊勢のために働いてくれる方を選びましょう!政党で選ばないように。自民党政治はもう終焉です。昔の自民党ではないのです。特に高齢者の爺婆!ちゃんと子供や孫のこと考えてくれよ。自分らは年金もらえたから後は知らねーでは済まされないからな!!アンタら以降の人間はもらえるかどうかの崖っぷちなんだ。テレビばっかり見てないで今の日本の問題に向き合え!誰に入れたらいいかわからん、じゃねえんだよ!スマホ持ってるくせにちゃんと見なさいよ。団塊世代で人数多いし投票率も高い年代なんだからお願いします。